ピンクコンパニオンの初体験で、私が一番得をしたなと思ったのは、リーダー格の女性と「タイタイ」つまり1対1になれたことでした。
もちろん、常にマンツーウーマンっていうわけではなくて、入れ替わり立ち替わりって感じなんですけどね。
でも、最初にいろいろ話が出来たのはとっても良かったです。
端的に言えば、ピンクコンパニオン遊びをするときには羞恥心を取り払って遊ばないといけません。
すぐに盛り上がれるタイプだとこれは楽なんでしょうが、これが難しいって人もいますからね。
で、羞恥心を取っ払って、盛り上がるとこれが実に楽しい。
というかこんなことまでしていいのか!って感じです。
最初にピンクコンパニオン遊びをしたときには、目の前で繰り広げられる痴態にもうびっくりって感じでしたけど、今はもう慣れて、もう自分からって感じです。
ピンクコンパニオン遊びって言ったら、もう自分から羞恥心を捨てて盛り上がるしかない!というのが極意。
リーダー格の女性はチャイナドレスで、他の女の子よりは露出は地味目でしたが、若い男子は大好物らしく、おっぱいをもませてくれたり、ビーチクを吸わせてくれたりの大サービス。
当然、若いですから、下はギンギン。
それを握るのが楽しいらしく、何度も感触を確かめるように握られてました。
今、だったらこれは溜まらんとばかりに、あんなことはこんなことをしていたと思いますが、その時はまだ純情だったので、されるがままでした。
こちらのそんな事情を知っていてのおさわりだったと今になってわかります。